
今年の2月、生後6か月になったMiiの避妊手術を済ませました。
一般的には、繁殖させる予定のない♀猫には避妊手術をさせたほうが良いとされています。
とはいえ、人間の勝手な都合で猫に必要のない負担をかけるのは可哀想という気持ちもありますが、私は避妊手術のデメリットよりもメリットの方が大きいと考えて、手術を受けさせることにしました。
猫の避妊手術のメリット
病気の発生率の減少
避妊手術をすることによって、乳がんや子宮蓄膿症、その他生殖器系の病気の発生率を下げることができると言われています。また卵巣がんは、卵巣自体を摘出してしまうので、発生することは無くなります。
発情期のストレスの軽減
発情期に独特な声で鳴いたり、おしっこによるマーキングという行為を抑えることができます。ただ、発情期を迎えた後に手術をした場合は、まれに上記の行動が続くことがあるらしいです。
猫の避妊手術のデメリット
子供が産めなくなる
手術によって子宮と卵巣を摘出してしまうので、当然繁殖能力は無くなります。
手術後は太りやすくなる
一般的に、避妊手術をすると食欲が増加し太りやすくなるそうです。
うちのコは生後6か月(体重2.5キロ)で手術を受けさせましたが、現在生後1年で体重4キロになりました。まあ成長過程の体重の増加とも言えますが、これからは運動やフードに気を付けていこうと思います。
手術失敗のリスク
手術時間は30分程度と短いとはいえ、全身麻酔をかける必要があるので100%安全とはいえません。
手術のタイプ
開腹手術
一般的に行われている手術方法です。手術痕が大きく回復するのに時間がかかるため、術後は病院に1泊するのがほとんどです。費用は3万円程度です。
腹腔鏡手術
今増加傾向にある手術方法です。お腹に2~3ヶ所の穴を開けて、その穴から手術器具を入れて子宮と卵巣を摘出します。開腹手術に比べて手術痕はかなり小さくて済みます。
体への負担も小さいので、ほぼ日帰りができるのですが、費用は開腹手術に比べて割高になり8万~10万円程度です。
うちのMiiはこちらの腹腔鏡手術を選択しました。
お昼前に病院に預けて、夕方迎えに行きました。手術後も普段通りの様子でしたが、エリザベスウェアを着せられていることがすごく嫌みたいで、カーペットにずっとゴロゴロしていました。(笑)
手術後の説明の時に、手術中の体内の動画を見せてもらいましたが、完璧に処置されていました。今の技術ってすごいんですね~。
これが手術してから10日後の画像です。(※抜糸済)

もう手術痕の判別がつかないほど小さいです。
避妊手術を終えて
結果的にはやはり避妊手術をして良かったなと思います。
避妊手術後は性格が変わる猫もいると聞いて少しだけ心配していたのですが、うちのコは相変わらずのツンデレです。(*´ω`)
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